MBA留学雑記帳@オックスフォード

Saïd Business School, University of Oxford

日用品の買い出し

銀行口座の開設や携帯電話の購入と同時に、生活に必要なものもいろいろと買い出しに行かないといけない。2日ほど見て回ってみて、オックスフォードの町はそこそこいろんなお店はあるなと。ということで、町の中心部にあって、この2日間でよく使ったお店を挙げてみる。

<スーパー>
●TESCO Metro
場所はMagdalen Street。地下フロアもあって、オックスフォードにあるスーパーのなかではたぶん品揃えが一番充実している。深夜までやっている。

●Sainsbury's
場所はWestgate Shopping Centreの中。こちらもそれなりの大きさ。ただし、閉店時間が20時くらいと、ちょっと早め。

●Sainsbury's Local
場所はMagdalen Street。TESCO Metroの並びにある、小ぶりなSainsbury's。こちらも深夜までやっている。

<生活用品>
●BHS
場所はQueen Street。衣類がメインだけど、ベッドリネンやら食器やら生活用品全般を扱っている。値段はお手頃。

●PRIMARK
場所はWestgate Shopping Centreの中。BHSと同じカテゴリで、品揃え的にもほぼ同等。ここも安い。

●Marks & Spencer
場所はQueen Street。上記2つと同じカテゴリだけど、日本人には一番有名なのかな。BHSやPRIMARKに比べると高い。

●ARGOS
場所はNew Inn Hall Street。店頭でカタログで商品をチェックして、商品番号を伝えると倉庫から在庫を出してきてくれるスタイル。家電も含めていろんな商品があって、結構便利。

●Poundland
場所はWestgate Shopping Centreの中。£1ショップ。ロゴがフレッドベリーみたいなのは何なのだろうか。

<ドラッグストア>
●Boots
場所はCornmarket Street。説明不要のおなじみのお店。

<文房具>
●Staples
場所はPark End Street。SBSのすぐ近くにあって、ちょっとしたスーパー並に広いので、品揃えはかなり充実している。

●Ryman
場所はQueen Street。これってものを探すときにはやっぱり文房具の専門店。街の中心部にあって、Staplesみたいに広くはないけど、必要なものは十分揃う。

●W H Smith
場所はCornmarket Street。食べ物や書籍、雑誌とかいろいろ売ってるわけだけど、文房具もそれなりに充実。